【ハピキャン連載】キャンプ民泊NONIWAができるまで
キャンプ・アウトドアメディアの『ハピキャン(HAPPY CAMPER)』にてライターとして参加させてもらっています。その中で「キャンプ民泊NONIWAができるまで」を4回にわたって連載させてもらいました。・なぜ今の生活を志すようになったのか・どうやってときがわ町と出会ったのか・ど
外の活動報告です。
ラジオ出演とか日々の出来事、雑記系
キャンプ・アウトドアメディアの『ハピキャン(HAPPY CAMPER)』にてライターとして参加させてもらっています。その中で「キャンプ民泊NONIWAができるまで」を4回にわたって連載させてもらいました。・なぜ今の生活を志すようになったのか・どうやってときがわ町と出会ったのか・ど
私たちが運営するキャンプ民泊NONIWAのHPができました。施設紹介、宿泊プラン、活動紹介など こちらをご覧下さい。https://noniwa.jp/
7月中旬に、相棒のNONIWA号と一緒に北海道のキャンプ場を巡るバンキャンプ旅に行ってきました。 この投稿をInstagramで見る
2020年6月10日にキャンプの未来を話してつくるコミュニティ「エポックアウトドア」が始動しました。オンラインで価値観のあうキャンパー仲間と出会い、一緒に国内メーカーとオリジナルギアをつくるという試みです。運営メンバー運営メンバーはイラストレーター・キャンプコーディネーターのこいしゆ
キャンプのWebメディア、ハピキャンでライターとして書かせてもらっている記事がアップされました。【バンライフ】ルーフテントでお手軽快適な旅に出よう! 野あそび夫婦が車上泊に挑戦ボロボロだった中古のキャラバンのNONIWA号。バンライフビルダーのCielBleu(シエルブルー)さん
『fam_mag Summer Issue 2020』にて、最近ハマっている「夫婦個泊スタイル」のキャンプを取材してもらいました。別名、別居スタイル。仲悪いの?と聞かれますがご心配なく。(笑)リビングで一緒に過ごして、寝るときは個室でのんびり。好きな時にお昼寝できるし、起きる時間も気にし
.HAKKEI さんにてインタビューを記事にしていただきました。移住してキャンプ民泊をやることにした背景、私たちがめざすもの。とても丁寧に取材していただいてます。キャンプ場でもグランピング施設でもない、“キャンプ民泊”をはじめた30代夫婦のプロローグライターは仲良くしてくださってる山畑理
ご無沙汰しております。エリーです。コロナの影響でキャンプに行くのも自粛な今日このごろ。私たちの運営するキャンプ民泊NONIWAもお客さまを呼べず活動休止状態です。じゃあ何やってるの?というご報告も兼ねて、今日はわたしたちが最近力を入れている「埼玉県ときがわ町」での活動をご紹介します。(ときが
\ HIS×キャンプツアーはじまるよ/第一弾【先着30名限定】キャンプのスペシャリストに学ぶ、キャンプのはじめかたトークショー3.27(金)19:30〜HIS渋谷本店※新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で、こちらのイベントは延期となりました。日程が決まったらまたご報告いたします。
埼玉県庁から発行されている、埼玉移住促進フリーペーパーに掲載していただきました。私たちがときがわ町に移住した経緯やキャンプ民泊についてお話しましたよ。 この投稿をInstagramで見る