早期教育としての「火育」
どうやれば火はちゃんと燃えるのか、また火はどれくらい熱くて危険なのか、そういったことを子供たちに体験してもらうのが目的のイベントを開催しました。
最初は上手く火がつかず、また火がついてもすぐ消えてしまいます。でも悪戦苦闘しながら焚き火でお湯を沸かし、そのお湯でつくるココアの味は子供たちにとって格別だと思います。‟自分が育てた火で調理をしてみる”こういった自然体験は子供の地頭を鍛え、早期教育にも効果的だと言われています。
イベントの詳細は、NONIWAのHP へ。
近くの山に枝拾いへGO
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焚き火のレクチャー
(一人につき一台、専用のミニ焚き火台を使ってもらいます)
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自分の焚き火でお湯をわかしてみよう
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おやつタイム
(こちらでココア、ソーセージ、マシュマロなどご用意しております)
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